2013年05月31日

今日のお弁当は和食にしたよ。

まずはウインナーを斜めに切る。
ピーマンはヘタを切って種を取り細切り。
油を熱したフライパンでウインナーをピーマンを炒める。
味付けは塩のみ。
これで1品完成。

次は竹輪ね。
縦半分に切って端からくるくると巻いていく。
巻き終わりを爪楊枝で止めて、油を熱したフライパンで焼く。
竹輪に焼き色がついたら麺つゆを入れ軽く焼く。
これで完成。

皿に移し冷ましたら、楊枝を外し可愛いピンにチェンジ。
だって楊枝じゃ味気ないもんね。

お次は茄子。
ヘタを取り縦半分に切る。
皮の表面に斜めに切れ目を入れ1cm幅に切っていく。
耐熱で深めの皿に茄子を入れ油を軽く注ぎラップをしてレンジで3分チン。
そこに麺つゆとチューブの生姜を入れ再び3分チン。
生姜はチューブでもすりおろしたものでもどちらでも良いよ。
チンすれば出来上がる簡単料理。

これで茄子の量が多いとレンジじゃダメなんだけどね。
ラップをした事で茄子の水分も出て火が通るんだよ。

あとは定番の厚焼き卵ね。
これIHだとかなりやりにくいの。

火力調整っていうか、
火じゃなくて電気だからそこんとこの微調整が中々上手い事いかない。
でも、とりあえず弱火でひたすら巻く。

キャラ弁だと、ハートマークとかにするんだけど
今日は普通のお弁当だから余計な事はしないよ。

ご飯にふりかけかけて、おかず盛り付けて完成。

でもハムをハート型で抜いて卵の上に乗せて、
愛妻をアピールしてみた。

中のおかずが崩れないようにサランラップをはさんでフタを閉めて出来上がり。
posted by ヒデセツ734 at 21:15 | 日常

2013年05月08日

今年は、個人的に洋ゲーに目覚めた年でした。

何だよ! 洋ゲー面白いじゃん!
びっくりした。まさかこんなに面白いとは。

和ゲーと違う点としては、やはり世界観がそもそも違う。
グラフィックの質感みたいな部分もそうだし、操作性から感じる部分、
ストーリー、キャラクター、それら全てのバックグラウンド、
あらゆる点で、世界観が違うと言えます。
それは一律にどちらが優れている、とはいえないのですが、
少なくとも洋ゲーを避けて和ゲーだけをプレイするのはもったいないレベル。

それから、洋ゲーの方がカジュアルゲームが多いというところも注目。
ゲーム開始後5分で面白さが分かる、ゲーム本編が始まる、
といった分かりやすく遊びやすいゲームが多いように思います。
日本では、1本作るのも物凄い手間やコストがかかりますからね。
そうそうカジュアルなゲームを作ることもできないのです。

さて、そんな洋ゲーに目覚めた本年。
まさかの、英語に興味を持つ。
我ながらびっくりであります。
英語、勉強しようかなあ・・・などと思い立ったのであります。

もちろん、洋ゲーをプレイするため。
現在は日本語対応のものか、有志により日本語化されたものを
プレイしているのですが、原作そのままプレイできるといいなあ、と。
日本語化されていないゲームも楽しめるし。

そうなると、やはり英語を身につけるのが一番。
しかし今更英語の勉強なんて、どうしたらいいんでしょうね。
まさか駅前留学なんてできないし。
動機を聞かれて「洋ゲーやりたいからです!」とか言えない。
さてどうしたものか。

やはり、ネットでちまちまと勉強していくしかないんでしょうか。
あと、テキストを買う。
うーむ、道のりは長く険しそうであります。
posted by ヒデセツ734 at 22:40 | ゲーム