今年は、個人的に洋ゲーに目覚めた年でした。
何だよ! 洋ゲー面白いじゃん!
びっくりした。まさかこんなに面白いとは。
和ゲーと違う点としては、やはり世界観がそもそも違う。
グラフィックの質感みたいな部分もそうだし、操作性から感じる部分、
ストーリー、キャラクター、それら全てのバックグラウンド、
あらゆる点で、世界観が違うと言えます。
それは一律にどちらが優れている、とはいえないのですが、
少なくとも洋ゲーを避けて和ゲーだけをプレイするのはもったいないレベル。
それから、洋ゲーの方がカジュアルゲームが多いというところも注目。
ゲーム開始後5分で面白さが分かる、ゲーム本編が始まる、
といった分かりやすく遊びやすいゲームが多いように思います。
日本では、1本作るのも物凄い手間やコストがかかりますからね。
そうそうカジュアルなゲームを作ることもできないのです。
さて、そんな洋ゲーに目覚めた本年。
まさかの、英語に興味を持つ。
我ながらびっくりであります。
英語、勉強しようかなあ・・・などと思い立ったのであります。
もちろん、洋ゲーをプレイするため。
現在は日本語対応のものか、有志により日本語化されたものを
プレイしているのですが、原作そのままプレイできるといいなあ、と。
日本語化されていないゲームも楽しめるし。
そうなると、やはり英語を身につけるのが一番。
しかし今更英語の勉強なんて、どうしたらいいんでしょうね。
まさか駅前留学なんてできないし。
動機を聞かれて「洋ゲーやりたいからです!」とか言えない。
さてどうしたものか。
やはり、ネットでちまちまと勉強していくしかないんでしょうか。
あと、テキストを買う。
うーむ、道のりは長く険しそうであります。
何だよ! 洋ゲー面白いじゃん!
びっくりした。まさかこんなに面白いとは。
和ゲーと違う点としては、やはり世界観がそもそも違う。
グラフィックの質感みたいな部分もそうだし、操作性から感じる部分、
ストーリー、キャラクター、それら全てのバックグラウンド、
あらゆる点で、世界観が違うと言えます。
それは一律にどちらが優れている、とはいえないのですが、
少なくとも洋ゲーを避けて和ゲーだけをプレイするのはもったいないレベル。
それから、洋ゲーの方がカジュアルゲームが多いというところも注目。
ゲーム開始後5分で面白さが分かる、ゲーム本編が始まる、
といった分かりやすく遊びやすいゲームが多いように思います。
日本では、1本作るのも物凄い手間やコストがかかりますからね。
そうそうカジュアルなゲームを作ることもできないのです。
さて、そんな洋ゲーに目覚めた本年。
まさかの、英語に興味を持つ。
我ながらびっくりであります。
英語、勉強しようかなあ・・・などと思い立ったのであります。
もちろん、洋ゲーをプレイするため。
現在は日本語対応のものか、有志により日本語化されたものを
プレイしているのですが、原作そのままプレイできるといいなあ、と。
日本語化されていないゲームも楽しめるし。
そうなると、やはり英語を身につけるのが一番。
しかし今更英語の勉強なんて、どうしたらいいんでしょうね。
まさか駅前留学なんてできないし。
動機を聞かれて「洋ゲーやりたいからです!」とか言えない。
さてどうしたものか。
やはり、ネットでちまちまと勉強していくしかないんでしょうか。
あと、テキストを買う。
うーむ、道のりは長く険しそうであります。